携帯電話の仕組み

携帯電話の仕組み内の記事一覧

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こんにち話題のデジタル無線通信

こんにちのデジタル無線通信の中でも、ユーザ数の多さといい、産業としての規模といい、とにかく巨大なのは携帯電話です。 名称には「電話」がついていますし、確かに「もしもし...」という音声通話はできるのですが、今ではそういった音声通話は、数ある機能の中のほんの一部に過ぎない。 これは誰しもご存知でしょ・・・


携帯電話ネットワークのラフな仕組み

図に示したのは携帯電話ネットワークのラフな仕組みです。 携帯電話は無線通信とはいってもトランシーバーではありませんので、たとえ同じキャリアと契約している人同士がごく近い距離で通話したとしても、直接電波をやりとりするわけではありません。 携帯電話には基地局というものがあり、各基地局が面倒をみるべきゾ・・・


移動中通信を可能にするハンドオーバー

日本で携帯電話のサービスが開始されたのは1987年だそうです。 しかしその原型として、日本では1979年に始まった自動車電話がありました。 フロントガラスの脇にごついアンテナが立っている姿、今から思えばなつかしいですね。 最初の自動車電話は約7kg、それが車外に持ち出せるようになったショルダーホン・・・


接続できる場所を充実するローミング

一方、動いているかどうかに関係なく、携帯電話に接続できる場所を充実させるのがローミング(roaming)と呼ばれるサービスです。 roamは「歩き回る」という意味ですが、これは「移動している最中でも大丈夫」というニュアンスではなく、「どこに出没しても大丈夫」というくらいの意味です。 「どこに出没し・・・


パケット通信とATM通信

パケット(packet)という言葉は、料金体系とも絡むので、何となく印象に残っている方も多いでしょう。 本来は小包とか小荷物とかいった意味ですが、いまではデータ通信で最も重要なキーワードの1つになっています。 無線通信だけでなく、有線通信にも欠かせない技術です。 この章で述べることも、半分以上は有・・・


第3世代携帯電話のCDMA方式

第3世代携帯電話というのは、IMT-2000という、ITU(国際電気通信連合)が定めた通信規格に基づいた携帯電話の総称です。 2GHz帯の電波を使って静止時で毎秒2Mビット以上、歩行時で毎秒384Kビット以上、自動車などの移動時で毎秒144Kビット以上、というのが条件になっています。 この結果、通・・・


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