小型化する基地局

小型化する基地局内の記事一覧

「小型化する基地局」のカテゴリーには以下のコンテンツがリストされています。

進化し小型化する基地局

18章で、実際にユーザーの端末と電波をやりとりする基地局を紹介しました。 基地局より基幹側は光ファイバーなど有線での通信となりますから、基地局は無線通信部の一番奥ともいえますし、最前線の基幹側機器ともいえます。 電波に乗った信号を復調してデータを取り出して有線で伝えたり、有線でやってきた信号を変調・・・


携帯電話とPHS

携帯電話とよく似た機能のものにPHSというサービスがあります。 現在、日本でキャリアとして運営しているのは、ウィルコムという会社だけです。 ただし回線を借りる形で事業を行っている会社はほかにもあり、またアジアの国にも広がっています。 PHSはPersonal Handyphone Systemの略・・・


iモードなどのネット・サービス

携帯電話がケータイになった日。 1999年2月22日は、そんな呼び方ができるかもしれません。 NTTドコモが携帯電話によるインターネット接続を始めた日です。 iモードとは、それを中心としたNTTドコモのサービスのことです。 同様のサービスは、他のキャリアも手がけています。 携帯電話に限っていえば、・・・


ワンセグ・サービス

ワンセグとは、2006年4月1日に始まった携帯電話端末によるデジタルテレビ視聴サービスです。 これを説明するためにまず地上波デジタル放送(地デジ)を説明しましょう。 地上波デジタル放送は、約5.7MHzの帯域を用いて地上の送信機からデジタル映像を配信する方式です。 その基本単位となるのが、セグメン・・・


WiMAXとモバイルWiMAX

2007年12月に、電波監理審議会は、2.5GHz帯の携帯電話免許を、ワイヤレスブロードバンド企画(KDDIと京セラが中心)と、PHS事業を運営しているウィルコムとに、それぞれ与えました。 このうちワイヤレスブロードバンド企画は、第4世代携帯電話の本命ともいわれるWiMAX規格による携帯電話を始め・・・


無線LANとIEEE802.11

LANはLocal Area Networkの略で、オフィス内のコンピュータ・ネットワークの標準ともいえる存在です。 中でも1976年に米国のゼロックス社が開発したイーサネットはポピュラーであり、10Mbpsのための10BASE-Tや100Mbpsのための100BASE-Tなどはいたるところで見ら・・・


BluetoothとWPAN

無線LANは、オフィス内のコンピュータ・ネットワークやホットスポットのインターネット接続を目的に発展してきました。 それとは別に、家電系などの機器をコードなしで簡単に接続しようという動きがあります。 何といってもその中でよく知られているのがBluetoothです。 Bluetoothは免許不要の2・・・


HomeRFとZigBee

家電系機器の無線接続やWPANの方式としてBluetoothが注目されていますが、それ以外にも注目すべき規格はあります。 たとえばワイヤレスUSBは16章でも少し触れましたが、UWB(Ultra Wide Band、IEEE802.15.3a)というきわめて高速な近距離無線技術を用いてUSB2.0・・・


無線通信に欠かせないアンテナ入門

どちらかというと、アプリケーション・サービスと、そのための信号処理に必要なハードウェアやソフトウェアの技術に注目が集まりがちな無線通信。 しかしその一方で、電波を間違いなくやりとりするためのアンテナを忘れるわけにはいきません。 ある程度以上の年代の人にとって、アンテナと聞いてパッと思い浮かぶのは、・・・


通信用人工衛星の高度計算

無線通信の電波は、地上のテレビ局や専用塔、そして携帯電話基地局のように、地上から出されるものもあります。 もちろん携帯電話端末やRFIDリーダ/ライタのように、さらに微力で小型のものもあります。 一方で、きわめて広範囲に電波を送るものとして、人工衛星があります。 衛星放送やGPSなどですでにおなじ・・・


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